2008年02月13日

長財布の特徴について

長財布とは、一般的にはお札を折らずに入れられるサイズの長い財布を示します。
長財布の「長」は、恐らく、二つ折り財布と比較して長いと言うことでしょう。
長細い長方形をしているから長財布というのかも知れませんが、その語源(?)なんていうものは、あってないようなものだと思います。

長財布は、二つ折りの財布に比べると、薄くて長いという特徴があります(言うまでもありませんが)。
基本的に長財布はスーツの内ポケットに入れて持ち歩くために、このような形状になったと考えています。
スーツを着たとき、内ポケットに厚い財布を入れると形が崩れてしまいますので、長財布のように薄い財布は、その意味で適しています。
このように、「薄さ」を重視した場合の長財布には、小銭入れがついていないケースが多くなっています。
小銭を入れると、どうしても厚くなります。
長財布の中で、小銭が重さによって下のほうに固まり、歩くたびにどんどん不恰好になってしまいます。

一方で、大容量にすることを目的として作られた長財布もあります。
通帳もそのまますっぽり入り、小銭もタップリ入る長財布も、よく見かけます。
これは、もうポケットに入れられる長財布ではありません。
このようなタイプの長財布は、バッグに入れて持ち歩くことを前提に、とにかくゆとりのあるように作られています。

このように、長財布は、大きく二つに分類されると思います。
長財布を購入するときは、この点に注意する必要があります。
2種類の長財布は、目的も、使い方もまったく異なる特徴をもっているからです。

私は、薄さを追及した長財布を「ビジネスマン向け長財布」と呼び、大容量を目的に作られた長財布を「主婦向け長財布」と呼んでいます。
私のネットショップでは、「48人の主婦の声から生まれた史上最強の長財布」という商品を取り扱っていますが、これは、文字通り主婦の皆様からのご意見やご要望を結集して開発された、主婦のための長財布です。
現在、この長財布は、プレミア価格がつくほどの人気を頂いております。